それでは、萌歌ちゃん、2本目です。(^-^)
前回の記事で、軽い気持ちで
”楽勝で3本記事”とか
書いていましたが
改めて良く調べてみたら
上白石萌歌ちゃん❤、今号で
当ブログにおける初の3本記事!
だった事がわかりました。
萌歌ちゃん、おめでとー!(^o^)/
な~んて、何本の記事に分けるかは
書いてるお前次第だろう?
少ない枚数で分ければ
いくらでも増やせるじゃないか!
・・・と、ツッコみが入るのは
ごもっともでございますが
今号の萌歌ちゃんは
掲載画像数で軽~く
40枚を超えておりますので
正真正銘、掛け値なしの
3本記事なんでございますよ。
「だからなにっ?」って言われちゃうと
困りますけれども(笑)、
書いているわたしは
非常に嬉しいのです。(*^^*)
許してくださいませ。
そんなわけで(?)
萌歌ちゃん、2本目!
早速、行ってみましょー!
『
テラピチハウス!!』ページ。恒例の
着まわし特集。
いくらなんでも、
中学生男女のシェアハウスはあり得へんやろ。(笑)
でもまたそこが、
ドキドキワクワクする所?(*^^*)
女子が女子の趣味でストーリー展開を希望するから
男子は、
人畜無害のイケメンばかりが集う?(爆)
女子だって
自宅感覚ならこんな服着ないのでは?(^^;)
などと、あんまり
女子の夢を壊すような事ばかり
書いてはいけませんね。(笑)
一般的女子としては
優しくて楽しい男子と暮らしたいでしょうから。
女の娘は、
”オレ様系”でもOKな娘がいるんだよね。(^^;)
優等生の娘が、
ヤンキー男子に惹かれちゃうみたいに。
萌歌ちゃんは、友だちの恋を一所懸命応援しそう。(*^^*)
・・・というわけで、
謎を引っ張りながら
次号へ続く。
読者みんなの意見を取り入れて、これからの
ストーリーに反映させるのか!?
間に合うのかなぁ?
こちらも
力の入った特集企画モノです。
『
はぴスクライフ❤BOOK』ページ。
萌歌ちゃんの
載っていないページは、飛ばしています。
ご容赦を。
この
集計元のデータソースはなんでしょうね?
ピレモンネットからのメールのアンケートなのかなぁ?
それ以外にもデータをとってるのか?気になる。
キス経験者は、2割か・・・。(*^^*)
彼氏持ち経験者が
4割以上いる事を考えると、可愛いもんか、まだ。(^^;)
でも、
イマドキの娘は初体験も早いそうですからね。困ったもんだ。
”
はぴスクライフ”に、
自分撮りのテクが入ってくるのが
イマドキの中学生らしい所?(笑) 今の娘、自撮り上手いからねぇ。
そんで
スマホアプリで、面白いのいっぱいあるしね。
現役中高生なんだからあたりまえですが、やっぱり
こーやって、
教室の机に座っているのが絵になるねぇ。
全員の制服がぜんぜん違うのは、珍しい学校だけど。(笑)
『
新学期BUSAIKU!?』ページ。
モノクロページでも、
萌歌ちゃんしっかり活躍!
でも、
ちっちゃいカットばかりなので、あしからず。(^^;)
そーかー、
あだ名勝手につけちゃアカンのか~。
あだ名って、
自然発生するもんだとばかり思ってた。
だって、
悪意が無ければそんなひどいあだ名つけないでしょ?
クラスが別れちゃった友だちに、
ろうかでハイタッチなんて
カッコイイでしょ!(爆) 連絡だってマメに取り合うだろうし。
ただ、
別のクラスへ遊びに行ったりしてはアカンのね。
萌歌ちゃんなんと、
”クラスのボス”役だ~っ!(笑)
・・・だとしても、
このヘアスタイルは無いやろ。(^^;)
それに、
ボスとお近づきになりたくないよなぁ。
あ、こっちでも
”苦手な娘”役だ。(^^;)
ここまで
毛嫌いせんでも・・・。(大汗)
でも
気持ちはわかるよね。普通の対応。大丈夫なのか?
『
JC放課後NOTE』ページ。
萌歌ちゃんの所だけ。
『
寄り道』枠です。昔も寄り道したけど、
男女混じってというのは
まず無かったよね。
イマドキはあるの?イイなぁ。
うらやまし~。(*^^*)
はい、
2本目は、ここまで~♪
次回も
萌歌ちゃんの
快進撃は止まりませんよ。
3本目も画像いっぱいです。
どうぞ
お楽しみに~☆
さて、
萌歌ちゃんの
最新情報は
毎度の事ながら
見つかりませんねぇ。(^^;)
今年度は、
中3の受験生なんだから
ガッツリお仕事させるには
今のうちなんだけどなぁ。(笑)
ま、
そんな事はともかく
萌歌ちゃんの
3本記事が
いままでにあったかどうかチェックした時に
ついでにこれもチェックして
載せてなかった事が
わかりましたので
いつもの
困った時の
動画頼みで、
ご紹介いたします。
昨年の『
ピチレ 6月号』の
紹介動画です。
萌歌ちゃんも
メンバーに入って
『
幽かな彼女』の番宣をしています。
貴重ですよん❤
それでは、
どーぞー! 以上で今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。