それでは、芙佳ちゃん、３本目に
取りかかる事にしましょう。(^-^)
当ブログでは、記事を書く時に
その号のその娘の掲載カット枚数を
数えてザックリ下調べして
その総枚数で２本記事にするか
３本記事にするかなど
事前に大まかな計画を立てるのが
通常のパターンなのですが、
その下調べがザックリ過ぎて
後からたっぷり見落としが見つかった時は
その後の調整に苦労いたします。(笑)
今回も、見落としがいっぱいあって(^^;)、
若干その感じが濃厚だったのですが
なんとか無事、調整出来ました。(^-^)
さらに１ヶ月の記事数も
全体としてバランスを
取らなければなりませんので
なかなかブログの執筆も
一筋縄でいかないモノなのですよ。
などと、泣き言いっても始まりませんが・・・。
というわけで（？）
高嶋芙佳ちゃん❤、今号最後の３本目！
早速、行ってみましょー！
また出た！”ＯＭＡ”ってなんやねん。(笑)
『めざせ！みんなの「コレ効いた」口コミOMA最強カタログ』ページ。
女子は占い好きなように、おまじないも好き？
「送信！」は、可愛いと思うが、効くのかなぁ。(^^;)
相手が芙佳ちゃんなら、こんな事やらなくても
普通に振り向くけどね。(笑) それじゃアカンの？
『ニコモのイケ冬休み写メアルバム』ページ。
新しいお財布を買った事は、ブログに書いてたよね。
それにしても、カットが小さすぎ。なんとかならんのか。
『シチュ別２月モテ叶服ランキング』ページ。
ポンチョはシルエットが可愛いんだよね。(*^^*)
あんまり温かいとは思えないんだけど。(^^;)
ニットのワンピにスキニーとか
いかにも中学生がやりそうだなぁ。(^-^)
ナマ足出せばイイってもんでも無い。(笑)
『男子がキュンする❤香るさらストヘア』ページ。
芙佳ちゃんは、完璧なストレートヘアだよね。
アルティファータさんのおかげ？(爆)
『個別指導明光義塾でYDKからHDKに変身』ページ。
ピンのタイアップページ、キターーーーーー！！！
制服で三つ編みなら優等生の出来上がり❤ (*^^*)
”YDK”と”HDK”を流行らせようとしてるのか？(笑)
芙佳ちゃんが秀才なのは公文のおかげのはずだけど
それは言っちゃイケないんだろーね、きっと。(爆)
ついに最後の『楽しい撮影日記』ページ。
今号もいっぱい載っています。
制服スイガもイイけど、エプロン芙佳ちゃんはもっとイイ❤
コレはなっつんの記事からの使い回しなので
芙佳ちゃんは、お寿司を食べてる１カットだけ。
そーかね、サーモン好きかね。わたしも。(*^^*)
こうして、ストーカー被害にあうという
見本写真なのか？(笑) ま、気持ちは
わからんでもないが、芙佳ちゃんならね。(^-^)
このカットは花柄ページ撮影だと思うけど
このポーズの意味がどこにも説明されてない。(^^;)
いったい、何なのだろう？(爆)
このカットも使い回しだけど、芙佳ちゃん
けっこう写っております。まりえってぃに届くか身長！
壁ドンされたみたいやけど、なんで？(爆)
やっぱり遠いか、”料理上手”(笑)
エプロン姿は可愛いんだけどね。(*^^*)
それにしても。楽器弾けにゃいか、そーか。(^^;)
横長枠は困るなぁ。ブログに貼ると何だかわからん。
不器用自慢しないよーに。(笑) 本命いないの？マジ？
スタバで絵を描いてくれるって、ラテアートかな？
はい、今号の芙佳ちゃんは
以上でございます。
また、次号の芙佳ちゃん記事も
どうぞお楽しみに～☆
さて、３本目の記事も
特に重要な芙佳ちゃんの
最新情報はありませんので
今回は、芙佳ちゃんの
身長のお話をしましょう。
芙佳ちゃんが、２０１１年９月の
『nicola １０月号』に
ニコモオーデグランプリとして
誌面に初登場した時、
小学６年生、身長１５８ｃｍでした。
わたしは”ちっちゃい娘”好きなので
小６で１６０ｃｍ超えてたら
その時点でもう推しメンさんには
出来ないのですが、芙佳ちゃんは
ギリギリセーフだったんです。(笑)
そしてそれから約２年半。
芙佳ちゃんは公式には身長１６３ｃｍ。
最新のニコモプロフでは１６４ｃｍと
なっております。(^o^)
順調にぐんぐん成長しておりますなぁ。
応援してる娘の成長！
もちろんそれは、ファンとしても
大変喜ばしい事であって
それをとやかく言うつもりは無いのですが
中３の間に１７０ｃｍ超えちゃったら
どーしましょう・・・と、
ちょっとビビっております。(笑)
イマドキ１７０ｃｍ超えの
女優さん、タレントさんも珍しくないし
１流モデルとしてならば、
むしろ小さいくらいですけど
中学生で１７０ｃｍ超えだと
まずヒールははけないでしょ？(^^;)
スラッとして顔小ちゃくて
カッコイイんですけどねぇ。
などと、今からそんな
どーでもイイ心配しながら
今回の記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。