わたしの記憶する限りでは
今号での、留妃ちゃんの
表紙登場は、”初”なのではないかと!
めでたいですねぇ。(^o^)/
通例では、留妃ちゃんも
キラモちゃん卒業が
近づいていますからね。
それまでに、念願の
表紙を飾ることが出来て
わたしとしても、
非常に嬉しい。(*^^*)
本当に良かった。
と、ここまでは良かったのですが
気が付けば、なんと
『キラ☆ピチ』創刊号から
”憧れのお姉さん”として
キラモちゃんたちを
引っぱってきた
あの、福原遥ちゃん❤が
今号全部ひっくり返しても
何処にもいないではありませんか。
もちろん、遥ちゃんは
事務所も移籍して
ドラマにバンバン出演するようになって
仕事も内容も変わってきてますから
ここで、キラモ卒業したとしても
特に驚きはしませんが
事前の卒業告知も、卒業セレモニーも
何も無しでの”バッサリさよなら”は
今までの貢献度からして
あまりにヒドイのではないかと
わたしは憤慨しております。
雑誌業界も、こんなものなんですかねぇ。
なんか悲しい。(T_T)
というわけで(?)
留妃ちゃん表紙登場も
ちょっと淋しい話になってしまいました。
気を取り直して
豊田留妃ちゃん❤の記事
早速、行ってみましょー!
もちろん
最初は、
表紙から。
留妃ちゃん初表紙おめでとー☆ 苦節何年か忘れちゃったけど(笑)
良かったねっ❤そー考えると、
なのちゃんはスゴイ!
卒業遥お姉さんの代わりに、
あーにゃん登場♪こーして並んでみると、結構
貫禄あるよね。(^o^)
キラモの中では、
一番活躍してると言ってイイし。
『
JSの春の流行を先どりCheck!春おしゃトレンド
そくほー!!』ページ。どーみても
スカパンか
キュロットだけど、じつは
ストライプスカート。
一見、
Tシャツに吊りスカートみたいだけど
なんと
ワンピらしい。(^^;) 1枚で
コーデ
完成で、しかも
フリル付きなんて
便利だわ。(笑)
今号の
留妃ちゃん的
ベストカットはこれです❤
レモンイエローニットに、
イイ感じのミニスカ☆中1らしい可愛らしさ満載ですな。(*^^*)グー♪
ポンポネットは恐ろしい。(爆) このスカートが
このお値段なのか。
ブルゾンも。(^^;)
モノは
イイんだろうけどねぇ。
セレブお嬢さまご用達。
サス付きトップスって面白いね。
ショーパンに
サスペが付いてるんじゃないんだ。(^^;) で、
やっぱり
メゾピアノも、
一般庶民には手が届かない。
『
めちゃかわアイテムをたっぷりあげちゃう♪胸キュン❤春こものカタログ』のプレゼント
ページ。
マカロンネックレス、可愛いねぇ。(*^^*)
キャップもイイけど、
キャスケットもイイよね。
帽子少女に弱いわたしには、
キラーアイテムだ。(笑)
でもやっぱり、
ポンポネットだからお高いわ。(^^;)
『
東京ディズニーシーもラブラブモード♪ダッフィー
とメロメロバレンタイン』ページ。
女の娘は
TDLもTDSもダッフィーも好きだよねぇ。
デートしたい。
『
キラ☆ピチしゃべくりルーム』ページの”
キラ読
あとりえ”コーナー。JSぐらいだと、
お絵かき
大好き少女もいっぱいいるやろね。
あっきーそっくり。
『
キラ☆ピチ撮影ウラ日記』ページ。
留妃ちゃんの
登場は、
あんまり多くないけど、
今後使い回す予定
なので、
1ページスキャンにしておきます。(^^;)
こーしてみると、
留妃ちゃんも立派に
姉モちゃんなんだね。(^o^)
もうすぐ卒業なんて考えたく
ない。(T_T) でも
しょうがないんだろーなー。
へぇ~、今までの
イチオシさんとは、
違うタイプの
告られ希望だなぁ。(笑) でも、
この場合の想定って
たいがい
好意を持っている男子からの告白なんだよね。
『
NEWSエンターテインメント』
事務所広告。遥ちゃん
無き後、
留妃ちゃんが稼ぎ頭だったのか!?だったら
『
キラ☆ピチ』
卒業後の移籍先を早く決めてくれ。(笑)
はい、今号の
留妃ちゃんは
以上でございます。(^-^)
今号では
時に 留妃ちゃんの
ファッションページが
充実していましたねぇ。(^o^)
全15枚の
今号の掲載画像の中で
実に
半分以上が
ファッションページからですから
いかに
大活躍であるか、
明白と言うものでしょう。(笑)
次の号は、
4月号ですから
もう、
卒業企画になっちゃうのかな?
同じ
中1の、あーにゃんと一緒に
卒業する事になるのかな?
移籍したくても、
お姉さん雑誌だった
『
Pichile』はもうありませんから
『
LOVEberry』かしら?(大汗)
ともあれ、このまま
留妃ちゃんと
逢えなくなるのは
淋し過ぎるので
『
NEWSエンターテインメント』さん
どーかひとつ、
留妃ちゃんの
移籍先を
確保してくださいませ。
留妃ちゃんは、まだまだ
当ブログの推しメンさんですから
何とか
記事を書かせてください
などと、
切実なお願いをしながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。