それでは、乃愛ちゃん、２本目です。(^-^)
やはり、３本記事となると
まるでニコモ琳加ちゃんと
同じパターンになっていますね。(^^;)
今回は、全画像の半分以上が
モノクロページとなります。
同じ事を書きますが
誌面において大活躍と
言えるようになるには
モノクロページをおろそかに
出来ませんからね。
ピチモの乃愛ちゃんにとっても
大変イイ傾向であると言えるでしょう。(^o^)
もともと高知県から
撮影のたびに１人で
通ってきてる乃愛ちゃんにとって
重要なページの撮影に
まとめてどれだけ参加できるか
・・・に、かかっていますからね。
たぶん『スーパーチャレンジ』も
他の２人と調整して
東京滞在期間中に
ブッキングしていると思われ・・・。
いまだ中学２年生なのに
大変ですよねぇ。(^^;)
ま、地方在住のモデルさんは
みんな通ってきた道ですから
ぜひぜひガンバって欲しいものです。
『うらピチ』のオフショを見る限り
ぜんぜん疲れてる感じは
しませんからねぇ。(笑)
乃愛ちゃんらしく、この調子で
『ピチレ』のエーズに
育って行けばイイなぁ。(*^^*)
というわけで（？）
今回はモノクロ多めの
鶴嶋乃愛ちゃん❤、２本目！
早速、行ってみましょー！
『デニム・チェック・オール白 春の３大トレンド』
ページの続きです。こーいう特集があると、小さい
カットでも、乃愛ちゃんいっぱい載ってくれて嬉しい❤
ガーリー路線の乃愛ちゃんとしては、珍しいパンツ
ルック！それもオールホワイトなので、清潔感MAX
ですな。(*^^*) このヘアスタイルはイマイチか。(笑)
春だから短パンはアリですよねぇ。でも、トップスが
ニットなのね。寒いのか暖かいのか、よくわからん。(笑)
そんな事より、やっぱり乃愛ちゃんはツインだなぁ❤
わたしこの、”フレンチ”が良く解らんです。それを
言うなら、”マリン”もだけど、フレンチの方が
意味不明。(爆) 大人っぽ路線には必ず出てくる。
今や、静かに人気上昇中のユニットが誌面にっ！
『ウチら乃木坂４６になりたいんですっ!!』ページ。
乃愛ちゃんは、まいやんファッションのマネっこ。
ここからは、モノクロページいっぱいです。(^^;)
『ピチ読アフタースクール!!!』ページ。左下にも
乃愛ちゃんがいるので、1ページまるごとです。
”りったん＆のあ”は、なんと毒舌シスターズ
だったのか。(笑) でも、乃愛ちゃんてば、意外に
実用的な意見を出してるなぁ。経験豊富なのか？
フタマタは、道徳的にはアカンけど、恋多き乙女
にはそんなのかんけーねーんだろーね。(^^;)
乃愛ちゃんは告られて断っているクチなのでは？
乙女の素の気持ちが清々しいね。乃愛ちゃんも
なに気にこーいうの書いてそう。(笑) そーでも
ないか。(爆^^;) それにしても、このポーズは？
これは、あて先ですな。イマドキっぽくちゃんと
メルアド付き。『ピチレ』は、ピチレモンネットの
メルマガでも、いろいろと募集してるよね。(^-^)
『ピチレ流ＬＯＶＥプロジェクト』ページ。乃愛
ちゃんてば、この”エンジェルズ”のメンバーでも
あるのか。(@o@) 多忙だ。ホントに羽根付き衣装？
やっぱりＬＩＮＥの返事しない男子はアカンのか。
だったらわたしは、全然ダメだな。(笑) 確かに
彼氏とＬＩＮＥで盛り上がったら楽しいだろうね。
中学生でも、恋バナはいっぱいあるんだなぁ。
エンジェルズのアドバイスが正しいかどうかは
ともかく、とりあえず納得は出来るよね。うん。
最後に、カラーページに復活！『思わず氏名買い
したくなる春旬トップスセレクション』ページ。
乃愛ちゃん、総じてスカート短すぎなのでは？(^^;)
はい、２本目は、ここまで～♪
今回は、『ピチ読アフタースクール』
ページのホスト役と
『ピチレ流ＬＯＶＥプロジェクト』の
ストーリー仕立てという
２大モノクロページ企画に出演したので
モノクロページが増えたとともに
掲載カット数も増えた
・・・という事になりますね。
さて、次号はどーなるんでしょうか？
『アフタースクール』とかは
持ち回りでしょうからねぇ。
なんとか別の企画にも
出続けて欲しいと望まずにはいられない
乃愛ちゃんファンとしてのわたしです。(*^^*)
というわけで
次回もどうぞお楽しみに～☆
さて、乃愛ちゃんの最新情報
２本目の今回は
ちょっとショボくてスミマセン。(笑)
芙佳ちゃんや琳加ちゃんにもあった
”乃愛ちゃん可愛い動画”が
ありましたのでご紹介。
他と同じく、これもまた短い。（大汗）
乃愛ちゃん画像で
スライドショー動画にするなら
いくらでもあるだろうにね。
わたしなら１０分ぐらいの作るなぁ。(うそつけっ！爆)
動画編集ソフトがあればですが。(^^;)
ともあれ、とりあえずご覧くださいませ。
こちらです。↓
これで今回の記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。