引き続きまして
『ピチ❤レモン １月号』です。
もちろん最初は
上白石萌歌ちゃん❤、(*^^*)
なに気に、表紙登場の１０人の中にも
ちゃんと入っています☆
萌歌ちゃんは、表紙何回目だろう？
完全に忘れました。(爆)
すいません。データ系は
極端に弱いブログなんです。(^^;)
それはともかく、
今回も、２本記事です。(^-^)
１本目の今回は
半分がファッションページですな。
あとは、３０年記念関係の
ピチモちゃんたちの
コメントページなどなど。
こうした記念すべき節目に
ピチモとして参加できるのも
”運”というものでしょうからね。
ピチモ全員で盛り上げていって
欲しいモノです。
というわけで（？）
萌歌ちゃん記事、１本目！
早速、行ってみましょー！
まずは表紙ですな。合成丸出しの１０人表紙ですが
それはまぁ、仕方が無いでしょう。このメンバーを
一気に集めるのは、やはり大変でしょうからね。(^^;)
『創刊３０周年yearはっじまっるよ～!!』ページ。
上手い言い回しですね。＞３０周年year （大汗）
とりあえず、ここにはもうののちゃんたちはいない。(T_T)
なるほど。そーいえば確かに全員が生まれる前から
ある雑誌なんだね。(^^;) わたしも初めて買った時から
１５年は経ってると思うなぁ。いや、もっとか？(笑)
『Pichi Scoop』ページ。”ＬＵＳＨ”ってなに？
メーカー？ギフトサイト？中学生だとなかなかに
ハードル高いと思うが、どーか？今の娘はそんな事無い？
『Pichi Scoop』ページ。もひとつ。”クルトガ”ぐらい
しか知らないけど、”デルガード”なんていうのもある
んだね。確かにムダにシャーペンの芯が折れるのはムカツク。
『買うべきアイテムベストセレクション』ページ。
ダッフルコートで、こんなに短い丈のがあるのか～。
いわいる！ショートコート？ニット帽可愛い❤
冬は”ひざ丈スカート”もフェミニンでイイよね。
普通のタートルネックではなく、”プチタートル”って
どーいうの？ちょっとだけタートルネック？(笑)
ミニワンピにニーハイブーツなんて、男子ウケサイコー
だろうね。(爆) 男子はみんな”絶対領域”が、めしより
大好きだし。(笑*^^*) このワンピ、異常に安い。(^^;)
『魔法のスタイルＵＰ↑↑コーデ教えちゃいま～す!!』
ページ。キャー、可愛い髪形❤ って、萌歌ちゃんももう
中３なんだけどな。(笑) でもま、可愛ければイイか。(*^^*)
チェスターコートこそ、ごちゃごちゃせずシンプルに
”姉コーデ”なのでは？上のカットとのギャップが
スゴイ！(爆) どっちも似合う萌歌ちゃん、恐るべし☆
トップスのニットはともかく、こんな短いキュッロットで
ここまで脚出しますか。(^^;) 男子としては、可愛くて
好きなんだけど、あまりに寒そうで心配しちゃうよ。
打って変わって、ミディ丈のタイトスカートと来たか。(笑)
こっちの方がまだ安心。赤いニット帽もとってもキュート
だしね。(*^^*) 今は折り返しタイプのソックスがトレンド？
『ズッ友 キズナ深めテクニック♪』ページ。中学生ぐらいだと
幼稚園、小学校からの”幼馴染友達”も多いだろうからね。でも
”ズッ友”の定義は、もっと違う所にあるようだ。友達重要☆
そーいう意味では、鹿児島から上京して、友達と離ればなれの
萌歌ちゃんは可哀想。(T_T) こっちでも友達は出来るだろう
けどね。りょうちゃんとは、同じ事務所の盟友なわけだし。
はい、１本目は、ここまで～♪
思えば、萌歌ちゃんも
中学３年生ですから
芙佳ちゃんと同じく、残すところ
今号を含めて３冊となったわけです。
萌歌ちゃんも、長い間当ブログを
支えてくれた大事な大事な
推しメンさんですから
残る記事を大切に書いていこうと思います。
たぶん、芙佳ちゃんよりは
本数が少ないでしょうからね。(^^;)
より１本の重要度は増しますね。
というわけで
次回もどうぞお楽しみに～☆
さて、萌歌ちゃんの最新情報ですが
おそらく来年の高校受験終了まで
『ピチレ』以外のお仕事は
入れないんじゃないでしょうか？
・・・と勝手に思ってるだけですが。（大汗）
なので、ちょっと古い情報で恐縮です。
なんせ、東宝芸能の告知が遅いもので。(笑)
２０１４年の６月２５日に発売された
『週刊少年マガジン No.30』にグラビアで
萌歌ちゃんが載っていたそうです。
それを知った瞬間、速攻で
アマゾンでクリックしておりました。(笑)
半年前のバックナンバーでも
手に入るもんですな。(^o^)/
ただし、いまだ届いていないので
サンプル画像でご了承くださいませ。
こちらです。↓
萌歌ちゃんの２本目の記事に間に合えば
本チャン版を公開する予定ですが
はたして間に合うでしょうか？
などと、気を持たせながら
今回の記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。