それでは、萌歌ちゃん、2本目です。(^-^)
前回ご説明しました通り
今回の記事で、萌歌ちゃん
通算74本目となり
晴れて単独2位となりました。(^o^)/
別に萌歌ちゃんご本人は
嬉しくもなんとも無いでしょうけど(笑)
当ブログとしては
・・・というか、わたしは
嬉しいですねぇ。(*^^*)
萌歌ちゃんも、ピチモなりたての頃は
結構掲載少なかったんですよ。(^^;)
まぁ、鹿児島から通ってたんだから
しょうがないんですけどね。
そんな彼女も上京して
今や女優としても大活躍☆
東宝シンデレラの面目躍如ですな。(*^^*)
そんなわけで(?)
気が付けば実は受験生の(笑)
上白石萌歌ちゃん❤、2本目!
早速、行ってみましょー!
『
ピチモのさいふの中身てってーちゅーさ!!』ページ。
萌歌ちゃんイマドキ珍しい
”がまぐち”タイプのおさいふね。と思ったら
遥ちゃんもそーなのか。ムダに
でっかいお財布よりイイよね。(^o^)
『
HARAJUKUリサーチ』ページ。まーね、憧れの原宿に
行くのに、わざわざ
制服はないよね。学校が近いわけでもない
だろうし。(^^;)
”なんちゃって制服”という可能性もあるけど。
あっ、意外!圧倒的に
2人で来るパターンなんだね。けっこう
大勢さんでワイワイ来るんだと思ってた。へぇ~。ちなみに
わたしは、
1人でしか行った事ありません。(聞いてヘン。笑)
『
ピチガジェ通信!!』ページ。半数近いスマホはわかるけど
意外に
ガラケーも根強い。
タブレットはiPadという事かな?
でも
普段持ち歩けないでしょうに。(^^;) LINE用?
『
冬の”ぬくカワ”テク50』ページ。ヘアアレとかに
萌歌ちゃんが載ってないと思ったら、こんな
特集ページに
当ブログ的にめっちゃ嬉しい
”のあもか”コンビで登場!
しかも、
2人とも制服でっせ。(*^^*) もう
サイコーに
キュートでんがな❤ マフラー手袋はともかく、意外に
コートNGの中学校も多いからねぇ。そりゃ寒いよねぇ。
冷たい椅子は、
座布団ダメかしら?さらに
ひざ掛けで最強!中学生ならまだ”
おしくらまんじゅう”も許されるか?(笑)
出来れば
わたしも加わりたいものだ。(下心バレバレ?爆)
意外に
ハラ巻きは、バカにしたもんじゃないよね。寒い時は
背にハラは換えられないし。(^^;) ヘアを下ろして耳、首元
の保温というのは、
女の娘だけに出来る技だよね。イイなぁ。
『
みんなのこだわりサブバ事情☆』ページ。これはお初か?
まりりんとの2ショット!やっぱり、先パイピチモは、いろんな
新モちゃんとコンビを組むわけですな。でも、
背が高い。(^^;)
気が付けば、
萌歌ちゃんセーラー服だし❤
可愛い。(*^^*)
それにしても、
こんなサブバもOKなのかしらん?これだと
サブバの方が
はるかにでっかくね?それもアリだけれども。
あ~あ、もう最後だ。『
うらピチ』ページ。今号では
ちょっと少なめ、3カットの
萌歌ちゃん。でも、誰かと
くっつきまくって、
仲良し萌歌ちゃん、キュートだね❤
ちぃちゃんとも、
同期じゃないけど同学年だから仲良し。
わたしも
どさくさに紛れて、くっついたらどーだろう?
きっと、
つまみ出されるだろーなー。(爆) 捕まる?
女子は、
練習に余念が無いので、
自分撮り上手いよね。
昔、当時のイチオシさんに
わたしのケータイで2ショット
を撮ってもらったら、初めてのケータイなのに
バッチリだった。
萌歌ちゃん、まだ161cmか~。
理想的だなぁ。(*^^*)
”神戸レタス”だと、
スーパーに売ってそうだね。(笑)
萌歌ちゃんのおススメとあれば、
チェックしておきますかぁ。
はい、今号の
萌歌ちゃんは
以上でございます。
今回はキモチ、”
制服多め”でしたね。(*^^*)
・・・と、
制服好きなわたしは
ビビッと、反応するのでありました。(爆)
やっぱり、
この年頃の娘は
一番制服が似合いますからね。
制服って、意外に
お高い衣服です。
毎日着る事を考えて、
ことさら
丈夫に作られてるわけだし
冬服夏服もそろえなきゃならないし
わたしの知り合いの
中学生が
学校から帰ってきて
その
制服のままベッドで寝ちゃうなんて
信じられない!(笑)
・・・なことは
ともかく 次回もどうぞ
お楽しみに~☆ さて、
萌歌ちゃんの
最新情報は
前回の記事でも書きましたように
検索でも
特にヒットしません。(-_-;)
なので、
前回に引き続き 『
After School コバルトデイジー』写真集の
イベントの
当ブログ未公開の
写真をご紹介したします。
こちらです。↓
わたしなんでこれ
行かなかったんだろーなー?
いまさら後悔しても
遅すぎる現実ですが
もう
この手のイベントは
おそらく
2度と無いだろーなー。(T_T)
などと、いまさら
マジでヘコみながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。