それでは、芙佳ちゃん、2本目です。(^-^)
今回の記事は、なんとビックリ!
ほぼ全部が、ファッションページカットです。
これは見事ですねぇ。(^o^)
”ふうかりん”の見開き2ページだけは
1ページスキャンにしましたが
他は全部個別に拾いました。
スキャン作業中は、集中してますから
さほど感じませんが、
あらためて見てみると、
やっぱりホント多いわぁ。(笑)
これでまだ、『ピンクラテ』の
タイアップページまでには
至ってないんですからね。
いかに掲載が多いかという事ですな。(^^;)
しかし、11月号でも
バンバン、ミニスカートだなぁ。(爆)
男子としては、正直嬉しいですが(*^^*)
もうそろそろ寒いんじゃないですかね?
中学生は、ナマ脚基本だから、
ニーハイとかで冷やさないようにしないとね。
そんなわけで(?)
大きなお世話で余計な心配していますが(笑)、
高嶋芙佳ちゃん❤、2本目!
早速、行ってみましょー!
『
We are チアガールズ❤』ページ。キャップが
可愛い☆しかし、”
チアガール”と”
チアリーダー”の違いはなんだろう?
これを見ると、”
スポーティ”と”
プレッピー”のミックス?
スタジャンにタイトミニ?しかも
ツインテールで?(笑^^;)
スゴイ組み合わせだわね。でも、確かに
男子ウケは良さそう。
そもそも、
このポージングがどーなんだ?という話も。(爆)
わたし個人的には、
これが一番可愛いかなぁ❤
お下げ髪に
ベレー帽なんて
サイコー。(*^^*) フレアも好きだけど
ふんわりプリーツミニも可愛いよね。これ
スウェットもイン?ギンガムチェックは、夏っぽいって、
某番組で言ってたじゃ
ないかぁ。(爆) トップスが
スウェットだから、
秋でもOKってか?(^^;) ま、
芙佳ちゃんだから、
何着ても似合うけどね。
ターバンというと、やっぱり思い出すのは
インド人なんです
けど(笑)、最近は
バンダナ代わりの使い方が主流?普通に
リボン
との違いがわかんないんですけど、
この際どーでもイイですね。(笑)
お久しぶりの、
ガッツリ”ふうかりん”の、見開き2ページ。
『
秋ふうかりん おそろチェックコーデ』だそうです。このクラスの
美少女2人が、おそろチェックで決めたら、
誰もかなわない。
でもさ、
仲良し心友でも、そうそう
おそろコーデって出来なくね?
チャームやアクセサリーとかとは、
わけが違うからねぇ。(^^;)
もちろん出来るなら、
友情も深まるだろうけど。2人とも
セレブ。(笑)
『
安い!おしゃれ!GU秋ニュース』ページ。このページも
太っ腹な、
全身コーデプレゼントです。やっぱり
秋はシックに
モノトーンですな。
フランスのご令嬢は琳加ちゃんだけどね。(爆)
コートが入ると、若干
お高くなるね。それにしても長高級
ブランドよりは、
とんでもなくお安い。
パステルカラーも
ちょっと”くすみ”を取り入れるという
ワザありですなぁ。
このページって、
モデルさんの名前が書いてないから
ちょっと
ビビるんですけど(爆)、これ
芙佳ちゃんで正解
ですよね?愛の力で、
間違える事は無いはずだけど。(^^;)
わたし、
シャツワンピ好きです。(*^^*) それよりもっと
ツインテールが好きです。(笑)
ナンバーロゴは定番なんだけど、
できれば何か
番号に深い意味があったりすると面白い。
また出た!”
ビジューキュロット” ”ビシュー付き”って
なんやねん。(爆) どんどん新しい
ファッション用語が
出てきて、
男子は付いていけない。(大汗)
用語辞典希望。
アクセサリーは、お安くても
安っぽくないのがイイよね。
わたしも昔
イチオシさんに、ペンダントとかイヤリングとか
プレゼントしたけど、
ホンマもんの宝石とかはムリだったなぁ。
はい、
2本目は、ここまで~♪
ファッションページカットの
オンパレード!(^o^)/
スゴかったですね。
これだけいろんな
芙佳ちゃんが
連続で見れると
嬉しい❤ (*^^*)
じつは、フ
ァッションページは
まだまだ続くのですが
それは、また
次の記事。(^-^)
次回もどうぞ
お楽しみに~☆ さて、
芙佳ちゃんの
最新情報ですが
これは
久しぶりに ホントに最新に近いかな?
なんせ、
つい先日 ”
ふうか風”に
書かれた
ばかりの事ですからね。(*^^*)
こちらです。↓
遊びに来てくれました♥︎@ららぽーとTOKYO-BAY ピンク色だからって
シャケのシャッちゃん・・・って
なんだかなぁ・・・。(笑^^;)
”
ふうか風”には書いてなかったけど
芙佳ママさんと行ってたんだね。
人気モデルさんだから
どこに行っても
大歓迎だわ。(*^^*)
一度、
このサインを
見に行きたいなぁ・・・
などと、
かなわぬ夢を見ながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。