再び舞台を『nicola』に戻しまして、
推しメンさん、3人目の
久間田琳加ちゃん❤に参りましょう。
今号では、琳加ちゃん
安定の2本記事となっております。
ま、ちょっとだけ『新ニコ学物語』で
得意のゴニョゴニョしてますが(笑)、
それはまぁ、ご容赦くださいませ。(^^;)
そんで、今回の見所と言えば
もちろん、『夏私服』特集の
琳加ちゃん、”怒涛の23ポーズ撮影”
・・・となるでしょう。
これ、読者が普通に想像する以上に
ものすごーく大変だったと思いますよ。
着替えるだけでも大変だろうに
メイクとヘアと、小物コーデまで
完璧にしてから撮影ですからね。
手間と時間と労力がハンパない。(^^;)
琳加ちゃん、お疲れっす☆
と、ここで言っても
ナニも始まりませんが。(笑)
そんなわけで(?)
今号も可愛い、琳加ちゃん、1本目!
早速、行ってみましょー!
まずは、『
夏のニコラ開放日in原宿』ページ。
a-naitionと
ソラド竹下通り店の1時間店長企画ですな。昨年と同じ。
これは、
毎年の恒例行事となるんでしょうか?来年は行くべきか?
『
全ニコモ夏私服おしゃホットロード』ページ。
コレですよコレ!確かに”
プチセレブ”だよなぁ。マジで。
コレ全部、
ガチで私服なら
中学生垂涎のお嬢さまだよね。(^^;)
『
新ニコラ学園物語 テニスLOVEはアツくてヤケドしそうだ!』
ページ。何だこのタイトル?(笑)
琳加ちゃんはあの
酪農高校以来の登場か?それも
強力な脇役としては、初!
”
新潮学院テニス部”って、ベタなネーミング。(爆)
県でも有名な選手という設定だが、
キャップのかぶり方が
モデルだなぁ。(笑) ホントの
琳加ちゃんはテニスは出来るのか?
そもそも試合では男女は
同じコート、同じ時間にならない
気もするが、それはともかく、
試合前にこんな事してる場合じゃ
ないよね普通。(^^;) ま、そこは『
ニコラ学園』ですから。
ホントに上手いのに、
自分の上手さにおぼれちゃうタイプ?(^^;)
ま、
テニス部のイケメンは、
モテると相場が決まってる。
それにしても、
シュウゾウ先生のキャラが強すぎる。(爆)
ストーリーでは
最終的に負ける運命の”
かたき役”ですから
邪念まみれの敗北もいたしかたないかと。でも、イイ感じの
演技になってたと思うよ。
また主役やってね。
琳加ちゃん❤『
NEXTヒット確実☆新人気キャラ総選挙』ページ。
知ってる人は知ってる
人気キャラ”
KIRIMIちゃん”
でも、別に
かぶらなくても。(爆^^;) なんか
妙に似合う。(*^^*)
ディズニープリンセスは、女の娘の潜在的
憧れの象徴だよね。
この
リング7個セットは、中学生でも出来るものなのか?(^^;)
その他のグッズは、持っていても
別に問題ないだろうけど。
今の中学生は、
”プリキュア”世代だから”
セーラームーン”は
知らないのでは?
マンガもアニメも映画も舞台もあったからね。
あ、
実写版のドラマもあったんだ。
北川景子が出てた。
『
全ニコモの質問返し100SP!』ページ。当ブログは
圧倒的に
スマホで読んでくださっている方が多いのですが
これは、
拡大して読めてるのでしょうか?心配だ・・・。(^^;)
琳加ちゃん関係は、この
2ページ目に多く載っております。
本来は
PCで画像を取り込んで、画像ソフトで大きくして
読んでいただきたいのですが、そんな環境ないですよね。(大汗)
琳加ちゃんオンリーの質問は、このページ。
なーるほど。”
もしガチャブログ”の
真の意味はそーいう事
だったのか。・・・などがわかる、
貴重な質問返しですよん。
はい。
1本目は、ここまで~♪
『
新ニコラ学園物語』では
琳加ちゃん、一応
かたき役ですが
琳加ちゃんがやると、
なんか可愛い。(笑)
自信過剰のイヤな役ですが
なんか憎めないのは、
わたしだけ?(*^^*)
そー言う意味では、
もしかしたら ミスキャストかもしれないけど
それも、
琳加ちゃんならではの
持ち味と言えるでしょうなぁ。(*^^*)
というわけで(?)
次回もどうぞ
お楽しみに~☆
さて、
琳加ちゃんの
最新情報といえば
もう終わっちゃいましたが
やっぱり
コレでしょう。↓
去年にもまして
大盛況だったようですが
聞くところによりますと
突然の雨が
会場を襲った!(^^;)
やむなく、
ニコモちゃんたちは
傘をさしてランウェイを歩くはめに。
しかも
観覧は、傘ダメだったそうで
観客はずぶ濡れ。
さんざんな状況だったとか。
さらに
追い討ちをかけるように
イベントが終わったら、たちまち
晴れてきたんだそうな。(大汗)
誰とは言いませんが
強力な”雨女”がいたのではないかと。(爆)
などと、
根拠の無い 濡れ衣を着せてはいけませんね。
真摯に反省しながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。